グローバルMICE都市 神戸の中核施設
神戸コンベンションセンターは、国際会議や医学会、さまざまなイベントの開催を通じ、国内外から多くの知識人や産業を呼び込む神戸市の集客・交流装置として、1981年、世界初の海上文化都市「ポートアイランド」にオープンしました。神戸国際展示場では、1991年に2号館を、2006年に3号館をオープンさせ、時代の要請に対応し、施設や機能の充実を図ってまいりました。会議場、展示場、ホテル、多目的ホールは駅周辺に集い、施設間は回廊で結ばれているため、これら複数の施設を同時に利用した大規模催事を行う場合も、安全でスムーズな移動が可能です。また、神戸空港からはポートライナーで8分、新幹線「新神戸駅」からは地下鉄とポートライナーで約20分と高いアクセス性を誇る、一大コンベンションセンターです。